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- 2023.01.17 Tuesday
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今回は’91年発表作「Palace Spring」でロンドンとロサンゼルスでのライブ録音です。
当時のライブ・ステージでは火吹き男だけでなく、ボーカルのウィスハートが包帯グルグル巻きでミイラ女状態であったと。彼女のボーカルは1曲目のみ。
初登場の曲は2.だけ。
シンセ類はブロックが担当。
試聴はここ
YouTubeは以下
2.Treadmill:
4〜3.Lives of Great Men/Void of Golden Light:
5.Time We Left:
6.Heads:
7.Damnation alley Live point dec 2008i.MOV:
次のアルバム
評価:
Hawkwind Essential ¥ 7,247 (1999-07-12)
【ディスク1】
コメント:digitally remasteredですが、値上がりしてますね
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仏プログレのトップバンドであるエルドンの最高傑作が’79年7th(ラスト)アルバム「Stad By」です。
透徹したインテリジェンスと野生的な破壊性と表現されていますが、この緊張感、切味はすごいです。
前作も同系統の傑作でした。
ここで視聴可。
YouTubeは以下
1.Stand By(1/2):
Stand By (2/2):
評価:
Heldon Cuneiform ¥ 1,286 (1995-03-29)
【ディスク1】
コメント:バイオレンス・シンセ・ロックの名盤、Digitally Remastered
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評価:
Hawkwind Essential ¥ 5,885 (1999-07-12) コメント:これもdigitally remastered |
これから最後の7thまでが全盛期とされてます。
エレクトロニクス・ヘビー・ノイズ音楽。
最近はボーナス曲付き。
’07年に来日して、セッションをしてたんですね。
田舎にいると情報も、機会もありません。
試聴はここ
やはりYouTubeは無し
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評価:
エルドン インディペンデントレーベル ¥ 4,999 (2005-12-02) コメント:Digitally Remasteredです。「終わりのない夏」という誤ったデータがAmasonにあるようです |
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フル・スタジオ・レコーディングの新作。
日本でもCDでました。
日本販売時の帯には"ブリティッシュ・ハードロックの大御所、最高傑作アルバム"とありました。ハードではあるが、ハードロックではない。確かに威勢がよく、宇宙的でもあります。安定した佳作。
そろそろCD全盛期に入り、LPと同時に発売されてます。
最近プレミアがついてるのが多いですね。少しは日本でも人気が出てるのでしょう。
試聴はここ
YouTubeは以下
8.Bedouin - Sword of the East:トリビュート
Late May 2009 Cropcircles With Hawkwind & Gong:
22thアルバム
相変わらずジャケは安っぽい手作り風。
内容も過去の音源集で、’82年頃の作品であると。
ライブや元オリジナル・メンバーのニックが一時的に戻ってサックスを吹いている曲がスタジオ録音で聞けるところがみそ。
ボーナス・トラックの「12.Coded Languages」はニックが参加した貴重なライブ・テイク。
試聴はここ
YouTubeは以下
2.Waiting For Tomorrow:
4.Solitary Mind Games off Choose Your Masques:前出でした
6.Ejection:ライブ動画
7.Assassins Of Allah:ライブ動画
11.Ghost Dance:
12.Coded Languages:残念ながらニックの参加版ではない?
21thアルバム